有識者の声

 千葉 杲弘氏(元ユネスコ・オペレーション事業調整局長): EICのキャンプ・リーダーたちの明るさ、純粋さ、バイタリティにはいつも感激しています。特にアジアを中心に多くの発展途上国の青年がリーダーを務めているのはすばらしいことです。このような多文化社会を代表する青年たちと直接キャンプで生活できる日本の子どもたちは本当に幸せだと思います。キャンプでは自分の考えをしっかり持って、英語で発信する勇気と自信を身につけること、さらに対話を通して相手を理解し、多くの友達との友好の輪を広げるための生活態度を身につけます。これが将来、国際人として求められる重要な資質なのです。  図1

 

 吉田 研作氏(上智大学言語教育研究センター特任教授・センター長):かつて、とてつもなく大きいと思われていた地球も、交通手段の発達、IT革命によってどんどん小さなものになってきました。今や、インターネットを使えば、瞬時に世界中どこにいる人とでも通信できますし、個人の意見を自由に世界に発信することも可能です。そこで共通に通じる言語が必要になりますが、それが英語です。この小さな地球で全ての人々が手を取り合いながら、平和に生きていくためには英語ほど大切なコミュニケーションの手段はありません。21世紀を担う子どもたちに、英語でコミュニケーションできる力をつけて欲しいと願います。

 

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