EIC2017 終了レポート

これまで16年開催してきたKumon English Immersion Camps (EIC)が今年も無事終了しました。17回目の今年は7月31日~8月23日の4日程(滋賀県3日程、静岡県1日程)を実施、日本各地から集まった314名の小学生と日本で学ぶ世界各国の学生が楽しく有意義な時間を過ごしました。

 

 

Biwako 1

 

 

 Biwako2

 

 

 

Biwako 3

 

 

IZU

 

 

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EICを通し参加者は、お互いに学びあい、絆を深め、忘れられない思い出を作りました。

“Don’t be afraid of making mistakes. Let’s try communicating in English!”

 

これはキャンプが始まる時に全員で読むEICのスローガンです。EICでは間違えることは問題ではありません。大切なことは友達やキャンプリーダーと英語でのコミュニケーションにチャレンジすること、勇気を出して自分の殻から出てみること。みんなそれを実行しています。時には言いたいことが言えなかったり、時には相手の伝えようとしてくれていることがわからなかったり。でも難しくてもあきらめません。言い方を変え、知っている単語を使い、一生懸命伝えよう、理解しようと努力しました。英語を通し、異なる文化やそれぞれの違いを超え絆を作っていきました。

 

 挑戦から自信へ

でも毎日少しずつチャレンジをすることで子どもたちは自信を深めています。初めは英語の環境に慣れること。楽しいゲームや活動でシンプルな英語を使い、これから一緒に活動していく友達やキャンプリーダーと仲良くなりました。キャンプが進むと、キャンプリーダーのサポートで練習もしながら、グループで意見を言ったり、多くの人で発表したり、少し難しいと思えることにチャレンジし、英語への自信も深めていました。

EICでは毎日、次の日の目標を決めています。自分でた目標が実現できた達成感で自信をつけ、さらに高い目標を目指すモチベーションにもつながっています。

 

 

World Food Market

Story Reading

Amazing Japan
     

English Festival

Meal Time

Amazing Japan
   

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異なる文化に触れ視野が広がります

世界各国の文化の異なる国出身のキャンプリーダーが、多文化でユニークなEICの環境を支えています。

 

アメリカ

インドネジア
 

インド

フィジー
 

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今年は28か国52人のキャンプリーダーがTraveling Around the World, World Food Market, Knowing the World, and Cultural Showbizというプログラムを通して文化や習慣、生活スタイルの違いなどの紹介を行いました。世界に触れ、広い世界への関心や視野を広げるきっかけとなりました。

 

台湾
 

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社会へできること

EICは子どもたちが地球社会にできることがある、何ができるか考えるきっかけにもなってほしいと考えています。今年は公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)と地球温暖化について学び、子どもたちでもそれを阻止するためにできることがあることを知りました。キャンプ期間中にも、照明やエアコンの電源を切ったり、室内を出る際に空調を調整したり、ペットボトルやキャップをリサイクルするなど、環境を救うためにたくさんの行動を取るようになりました。 参加者が収集したPET ボトルキャップは、ポリオワクチンのためにリサイクルされる予定です。

WWF presentation

Pet bottle cap project: Biwako

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また、子どもたちは、キャンプでよい行動をとった時に集められる「ウェルダンポイント」を獲得しました。 長年の伝統を持つこのウェルダンポイントを今年は7062ポイント貯めることができました。EICの開催地であったホテル琵琶湖プラザと伊豆研修センターのご協力のもと、これらのポイントを変換しNPO法人One World One Peopleに寄付しました。

 

Pet bottle cap project: IZU

Environment awareness through a board game

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「キャンプは終了しましたが、これが参加者にとっての新しいステージの始まりと考えています」

彼らがキャンプを通じて得た自信と知識とスキルをもって、新しい課題に取り組み、高い目標を達成し、地球規模のコミュニティに貢献できる有能な人材に成長し続けていくことを楽しみにしています。

EICを通じて、お互いの違いを認め合い、夢や希望や不安などを愛情をもってより理解しあい、よりよい世界を創造するためにともにつながっていけたらと思っています。