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第8回 Ambassadors of Peace Network (APN) レポート

2015年4月19日(日)、新大阪にある公文教育会館で「challenge to many things」をテーマに第8回Ambassadors of Peace Network (APN)(以下、APN)が行われ、EIC参加者、ご家族、キャンプリーダー、スタッフ、ゲストの合計220名が19か国の地域・国々から集まり、大成功に終わりました。

 

Main Pic
参加者全員によるグループ写真

ダイジェストビデオ (3分)

 

第8回APNは子どもたちがたくさんの役割や活動に関わっただけでなく、保護者も英語でプレゼンテーションを行うなど大きなチャレンジを行う素晴らしい記憶に残るイベントとなりました。また、実行委員、受付、司会や多くの活動で子どもたちは役割を担ってくれました。さらに、今年も去年と同様にEICカフェメンバーに実行委員をしてもらいました。彼らはAPNのプログラムの内容を一から考え、プログラム全体を運営までしました。

 

参加者はみんな昔の友だちやキャンプリーダーに会えて感動し、同時に新しい友だちも作ることができました。この1年に一度のイベントはEICファミリーのつながりを強めることを目的としています。参加者は様々な活動を通して夢や目標を達成できるように、そして、それぞれのチャレンジに向かっていくようにお互いを励まし、刺激し合うことができます。

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アイスブレイク

 

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休憩タイム

 

チキンダンス
チキンダンス

今年のAPNではEICファミリーのつながりを強めながらEICを思い出すこと、そして、EIC参加者がこれまで関わってきた活動を共有することや夢や目標についてお互いに励まし、サポートすること、さらには全ての人にとって世界がよりよい世界になるようにEICファミリーとして一緒にまたは個人で行動したり、考えたり、意識したりすることも大事にしました。

 

ハイライト

1. プレゼンテーション(個人)と共有タイム

 

保護者(2人)とキャンプリーダー(2人)を含む合計9人の参加者が英語で参加者全員の前で夢や目標、これまで達成してきたことについて自信を持ってプレゼンテーションにチャレンジをしました。今年のAPNのプレゼンテーションのテーマは“My Dream” “My Challenge” “My life after EIC”。プレゼンテーションを聞いていた参加者たちは夢や目標について刺激を受け、励まされました。

 

Individual Presentation 1
夢や目標について発表するEIC参加者

 

Individual Presentation 2

                                                  

2. 2回海外スタディツアー「テイクアクション」

 

2014年12月23日から29日に、EIC参加者25名、保護者6名、キャンプリーダー8名、ドリームじいちゃん(千葉杲弘先生)、公文スタッフ4名の合計41名がジョグジャカルタ(インドネシアジャワ島)でのスタディツアーに参加しました。これはEIC参加者向けのツアーとしては2回目となる企画です。今回のこのスタディツアーは、参加者にインドネシアの文化を体験してもらい、また世界の現実を見てきて自分に何ができるかを考える機会となることを目指しています。

 

OST1
海外スタディツアー参加者の発表

 

OST2

                                            

第2回 海外スタディツアーレポート 

 

3.  第4回 東北トリップ プレゼンテーション

 

2015年3月29日~4月1日に、参加者31名のグループ(過去EIC参加者19名、キャンプリーダー8名、ドリームじいちゃん(千葉杲弘先生)、公文スタッフ3名)が、現在の状況を見て何か活動をするために気仙沼市、大島、閖上地区など3月11日の震災で影響のあった東北のいくつかの地域を訪れました。今年のAPNでこの東北メンバーは全員に自分たちの経験や学んだ事を共有し、そして東北の地域の復興に貢献するために私たちに何ができるのかを提案しました。

 

Tohoku members
東北トリップメンバー

 

第4回 東北トリップ プレゼンテーション

 

4. EIC ウェルダンポイント結果

 

ウェルダンポイントはEIC2013より行っています。主な目的は子どもたちが世界をよりよい場所にするために貢献できるように応援することです。子どもたちの絶え間ない努力、キャンプスタッフ・リーダーのサポート、ホテル琵琶湖プラザのオーナーやスタッフの協力の結果、ウェルダンポイントで集められたお金はスリランのキャンディの田舎の村できれいな飲料水を提供するために寄付されました。

Children get well done points in the Camp
キャンプでウェルダンポイントを集める
Ceremony
完成式の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5. 「もしも世界が100人の村だったら」

 

今年のAPNでは世界の現実について参加者に意識を促すだけでなく、貧困や識字などの世界の問題をなくすためにできることについて考え、共有をしました。活動の最後には司会者から世界の問題についてAPN後も調査し続けるように伝えられました。

Quiz time
クイズタイム

village of 100 sharingvillage of 100 discussing

 

参加者からのコメント:

“多くの人と関われて楽しかった。Song & Danceは楽しく踊ることができて、楽しかった。”(小学生)

 

“世界についてたくさんのことを知る事ができました。私たちができることについても考えることができました。”(中学生)

 

“海外にも東北にも行ったことがありません。だから、人々が苦しんでいることを想像できませんでした。でも、現地の人の気持ちを聞けて、理解できました。”(中学生)

 

“子どもたちの現地で実際に体験し、感じたことを話さずにはいられないという一生懸命な様子がしっかり伝わりました。”(保護者)

 

“子どもたちが英語で文章を考え、英語で堂々と発表している姿が印象的でした。”(保護者)

 

ダイジェストビデオ (16分)